noraばばの お遊び記Ⅲ

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カテゴリ:今井 絵美子( 23 )


2017年 08月 01日

今井絵美子さんのメールを転記 宜しく



暑い夏を迎え、皆さま、ヒィヒィいっておられるのではいでしょうか。
わたくしはまたもや入院ということになり、現在、病院のベッドからメールしています。
8月10日頃、すくろ幽斎診療記の新作、第九弾「禊川」みそぎがわが発売されます。
お辰の許を巣立っていった徳次のその後や、草の実荘の子供たちに起こる変化、出来事など、今回もはらはらドキドキするような物語が展開されますのでご期待下さいませ。
現在は病室のベッドにパソコンを持ち込んで、毎日少しずつでも頑張って書いていますが、なかなか、健康なときのようには進みません。
それで少し書いては休み、また書いてといったことを繰り返している状態です。
なんとか、髪ゆい猫字屋繁盛記第八弾を書き上げたい、出来ればその次の「ぶぶ漬屋母子燕」シリーズの第二弾を書き上げたいと思っているのですが、こればかりはわたしの体調次第でなんとも言えません。
それで、今回、長いこと可愛がって下さったお礼だけでも言っておきたいと思います。
皆さま、有難うございました。皆さまのご声援があったればこそ、ここまで書き続けてこられたのだと思うと、感謝の念で一杯です。
肉体は滅びても作品は遺る……。
いつまでも、今井絵美子を愛して下さることを願っています。本当に有難うございました。
                                           今井絵美子
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私は夏バテで金曜日会社に出社までは元気でしたが急に気分が悪くなり病院へ直行点滴を少しは楽になりましたが 食事がのどを通りません こんな事は人生初の出来事でした。
3日間一歩も外出せず寝込んでしまいました。
月曜日会社へ出勤もお昼前に病院へ行き点滴をしてもらいやっと回復に
火曜日(今日8/1)5日ぶりに今井さんの病室へ行って見たらなんと彼女のほうが元気に・・・
お互いの顔を見合わせ元気が確認できて良かったねと話しました。
食べれないつらさ 美味しいものが美味しく頂ける幸せを思い知らされました。


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by babakzk9292 | 2017-08-01 16:55 | 今井 絵美子 | Comments(2)
2017年 06月 08日

今井絵美子さんのメール転記


梅雨入り宣言と共に今日は一日中雨です。五月が珍しく雨の少なかった月で、久々の雨に草木は悦んでいることでしょう。
けれども、ほんの少し降っただけなのにもう太陽が恋しいとは……。ことに、このところ放射線治療で毎日病院がよいのわたくしには雨は堪えます。
さて、五月に新刊が刊行されなかったので、皆さまはどうしたのだろうかと心配していらっしゃったのではないでしょうか。
大丈夫ですよ。以前よりほんの少し書くペースが落ちましたが、現在も身体を休め休めしながら頑張っていますので安心して下さい。
そんなわけで、今月十五日頃、新シリーズ「ぶぶ漬屋稻茶」の第一弾「稻茶でございます」がハルキ文庫より刊行されます。
「立場茶屋おりき」シリーズが昨年の八月に二十五巻で完結をみましたが、新シリーズは深川を舞台に半井夢之丞、真沙女母子が織り成す、おいしい匂いのプンプンする人情シリーズとなっています。
半井夢之丞、真沙女母子と聞いて、おやっ、とお思いの方もいらっしゃると思いますが、そうです!!  「出入師夢之丞覚書」シリーズのリニューアル版なのです。
出入師シリーズはこれまでに三巻刊行されたまま、途中で中断となっていましたが、再び生まれ変わることになりました。
これまでは浪人夢之丞が息子の仕官を夢見る母真沙女にお尻を叩かれながら、生きていくために出入師というなんでも屋をやりつつ、市井の人々と交流していく姿を人情味たっぷりに描いてきましたが、「ぶぶ漬屋稻茶」シリーズは武家にしがみつく生き方に疑問を持った半井母子が新たにぶぶ漬屋を開いて懸命に市井人として生きようとする姿をご覧に入れることが出来るでしょう。
半井母子を取り巻く登場人物、舞台背景などは出入師シリーズとまったく同じですが、生まれ変わった真沙女の新鮮な姿や、庶民的な料理などをとっぷりと味わっていただきたいと思います。
大好評のうちに終わった「立場茶屋おりき」シリーズとはまた少し違った面白さもありますので、皆さま、おりきシリーズ同様にどうか贔屓にしてやって下さいませ。
今井 絵美子


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by babakzk9292 | 2017-06-08 09:16 | 今井 絵美子 | Comments(0)
2017年 03月 29日

芦田川

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下のアドレスクイックしてためし読みも出来ます 宜しくお願い致します。

http://www.kadokawa.co.jp/product/321610000258

4月15日(土)14時より福山啓文社ポートプラザ店にて、わたくしのサイン会、並びに映画監督の崔洋一さん、バイオリンスト佐藤陽子さんのお二人を招き、トークイベントがありますので、少しでも沢山の方に来ていただきたく、皆さまにもそのときにと思っています。
尚、翌日の16日(日)には広島駅ビル廣文館書店にて同じくサイン会トークイベントがあります。
広島まで来て下さいというのは心苦しいのですが、出来ればそちらにも参加下されば嬉しく思います。



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by babakzk9292 | 2017-03-29 10:36 | 今井 絵美子 | Comments(1)
2017年 03月 05日

今井さんからのメール添付

春爛漫!! 今年の冬は寒さが身に沁みただけに、やっと訪れた春に心が沸き立つようです。
1月、2月と新作の刊行がなかったので皆さん心配していらっしたのではないでしょうか?
大丈夫、元気でいますので安心して下さいませ。実は3月に三冊も重なってしまったのです。まず、12日頃に祥伝社文庫から「便り屋お葉日月抄」の第10弾「友よ」が刊行され、続いて15日頃にハルキ文庫より一昨年単行本で刊行された「綺良のさくら」が文庫化されて刊行されます。既にお読みになった方もおられると思いますが、文庫のほうには文芸評論家の川本三郎さんが素晴らしい解説をつけて下さいました。単行本のときとまた違った新鮮さがあり、お出掛けの際にポケットやバックの中に気軽に入れて出掛けられますので、是非、文庫の「綺良のさくら」もお求め下されば有難く思います。
そして、25日には角川書店より単行本「芦田川」という初の現代物が刊行されます。
これは昭和55年から60年代の福山が舞台で、芦田川沿いに住む母娘、姉妹の織り成す愛憎、肉親だからこそ逃げたくても逃げられない、人の持つぞっとするほどの冷たい部分などを描いた作品で、これまで時代物では書きたくても書けなかったテーマを福山の経済発展とともに描いた作品です。
徐々に弱りつつある身体ですが、どうしてもこれだけは書き残しておきたい、ある意味で今井絵美子の集大成といってもよい作品です。
今井絵美子にもこんな小説が書けたのだと思ってもらいたいと願っていますので、是非、是非、お読み下さいますように……。
そして、来月4月25日には、角川文庫より3年前に発表された「群青のとき」が文庫本として刊行されますので、ご期待下さいませ!!
わたくしはなんとか頑張っています。これからも体力の続く限り書き続けていきたいと思っていますので、どうか見守っていて下さいませ。
頑張りますね!!

今井 絵美子
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by babakzk9292 | 2017-03-05 18:29 | 今井 絵美子 | Comments(0)
2016年 12月 19日

今井絵美子さんのメール転記

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年末のご挨拶
今年もあと僅か……。
昨年の五月末に余命三年の宣告を受けて乳癌の手術を受け、一年半。はやくも半分の時が過ぎようとしています。
現在の心境は、なんとか生き延びてこられたという想いと、徐々に弱りつつある身体に、あと半分このまま元気に書き続けてけるだろうかという想いで一杯です。
けれども、まだまだ大丈夫です。百冊刊行を目標に、これからもせっせと書き続けていくつもりです。
さて、12月25日頃、角川文庫より「髪ゆい猫字屋繁盛記」の第七弾「紅い月」が刊行されますのでお知らせ致します。
今回は照降町自身番の書役をしていた喜三次が、いよいよ書役を辞して女房のおゆきの家業を継いで魚竹に入ることに……。
そして猫字屋のおたみを中心とした照降町の面々にもさまざまな展開が……。
今回も人情味に溢れた、ほのぼのとした物語になりました。どうかご期待下さいますようお願い致します。
2017年もこの調子で頑張りますので、どうか引き続きご声援下さいますようお願い致します。
どうか皆さま、元気でよいお年をお迎え下さいませ!!

今井 絵美子
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by babakzk9292 | 2016-12-19 09:23 | 今井 絵美子 | Comments(0)
2016年 11月 03日

帝釈峡 雄橋11月3日

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永年の渓水の浸食作用によってできた、長さ約90m、幅約18m、高さ約40mの大きさを誇る天然橋です。自然が創り出したこの橋は帝釈峡を象徴する雄大な風景を描き出します。昔は実際に橋として使用されていたこともあるそうです
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今井さんが紅葉が見たいと云ったのがきっかけで 国定公園「帝釈峡」神竜湖湖畔という素晴らしい
ロケーションにあるホテルで昼食を頂いた後車で移動 
いつもは歩くのですが 今日は貸し自転車で今井さんが先頭を切って一気に雄橋まで 紅葉をたのしんでいる
沢山の人を『そこのけ そこのけ』とかき分けて行ってきました。
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by babakzk9292 | 2016-11-03 19:35 | 今井 絵美子 | Comments(3)
2016年 09月 30日

今井絵美子さんのメール転記

新刊案内とご機嫌伺い

秋も闌というのに、まったくよく降りますねえ~~。
わたくしの住んでいるマンションの隣に道三川という小さな小川が流れいるのですが、その草叢から夜になると虫の大合唱が聞こえてきます。
皆さん、雨降りの中でも虫は鳴くのだということに気づいていましたか?  わたくしは先日そのことに気づき、虫の健気さに胸を打たれてしまいました。
そして、わたくしはといいますと、手術後一年と四ヶ月を過ぎましたが、少しずつ少しずつ体力が衰えながらもまだ執筆に燃えています。
余命三年と言われているので、あとどのくらい書き続けられるのか不安に思いながらも、貪欲に一作でも多く書き残そうと思っています。
さて、ご案内なのですが、10月7日、徳間文庫より、「夢草紙人情おかんヶ茶屋」の第七段目「優しい嘘」が刊行されます。
一年振りになりますが、この度も、お蝠さんを巡るひぐらし店の面々が織り成す心温まる物語が綴られていますのでご期待下さいませ。
そして、10月2日(日)、読売新聞の読書欄で「いつもおまえが傍にいた」が取り上げられます。特別なことがない限り、この日に掲載されるそうですので是非、是非、お読み下さいませ!!
わたくし自身、どんなことが書かれているのかわくわくしながら待っています。
そうして、これからのことなのですが、いよいよ念願だった現代物「芦田川」の執筆に入ります。
これは昭和の高度成長期の福山を舞台に、芦田川沿いに生きる母、姉妹の愛憎物語です。
今井絵美子といえば時代小説作家と思われていますが、時代小説のように人情ものではなく、人間持つ、憎しみ、嫉妬、欲望などの嫌らしい部分を思い切り描いてみようと思っています。
人は誰しも良き部分と悪しき部分を持ち合わせているものです。ことに、肉親てあれば避けようもなく、切なく哀しいものです。
それを、時代小説では書けなかった部分として、書いておきたいと思っているのです。
刊行は来年になるかと思いますが、ご期待下さいませ!!
そんなわけで、生きている限り今後もせっせと書き続けますので、これからもご声援下さいますようお願い致します。

今井 絵美子
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by babakzk9292 | 2016-09-30 08:22 | 今井 絵美子 | Comments(0)
2016年 08月 03日

「立場茶屋おりき」第二十五弾「永遠に」

皆さま、お待たせしました。
8月15日に「立場茶屋おりき」第二十五弾「永遠に」がハルキ文庫より刊行されます。
10余年に亘ったおりきシリーズもこれで一応完結となります。皆さん、おりきさんと巳之吉がどうなるのだろうかと気になさっていることでしょう。
長い間本当に有難うございました。おりきシリーズはわたくしの分身といってもよく、これで終わりかと思うと寂しくて堪りませんが、何事にも終わりはあるものです。
更なる出逢いを目指して、書き続けられるうちは書き続けていきたいと思いますので、どうか引き続きご声援下さいますようお願い致します。
本当に、本当に、有難うございました。

今井絵美子


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by babakzk9292 | 2016-08-03 09:32 | 今井 絵美子 | Comments(3)
2016年 07月 21日

RCCラジオごぜん様 横山アナウンサー

7月21日木曜日AM10時30分ころからRCCラジオごぜん様に今井さんが生出演するというので
付き添いで広島までついて行く。

『ごぜん様会議』

本日は、福山市在住の作家今井絵美子さんをお迎えし、病と闘いながらも、尚、
精力的に執筆活動に力を注ぐ今井さんの「思い」を伺いました。

写真を撮っています。次の写真がこの時に撮られた写真です。
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ごぜんさまのブログから拝借
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こんなに素敵な笑顔で元気です。みなさん安心して下さい。
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放送後稲茶(いなさ)でお昼ご飯 特別イワシ御膳をご馳走になりました。
今が旬だそうでラッキー  いわしハンバーグはじめて頂きました 
優しいお味でとても美味しかった。ありがとうございました。感謝・感謝
7月25日中国新聞に載る新聞写真は田舎の番人さんから拝借
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by babakzk9292 | 2016-07-21 20:17 | 今井 絵美子 | Comments(0)
2016年 07月 07日

今井絵美子さんのメール転記

いよいよ自叙伝が刊行されます
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みなさま、お待たせしました。
いよいよ今月11日、祥伝社より「いつもおまえが傍にいた」が刊行の運びとなりました。
術後一年とちょっと、少しずつ少しずつ体力が落ちていっているのを感じますが、なんとか体力、気力のしっかりしている時期に刊行となったことに安堵しています。
これまでわたくしが作家を目指し不屈の精神で歩んできたこと、波瀾万丈な生き様、癌と闘う姿、そのどれにも愛猫キャシーが絡んできて、まさにあの子がいたから励まされ頑張れた……。
そんな諸々が書かれていますので、今井絵美子をより知るためにも是非お読み下さいませ。
そして、来月8月15日には「立場茶屋おりき」第二十五弾「永遠に」がハルキ文庫より刊行されます。
10余年に亘ったおりきシリーズもこれで一応完結となります。皆さん、おりきさんと巳之吉がどうなるのだろうかと気になさっていることでしょう。
長い間本当に有難うございました。おりきシリーズはわたくしの分身といってもよく、これで終わりかと思うと寂しくて堪りませんが、何事にも終わりはあるものです。
更なる出逢いを目指して、書き続けられるうちは書き続けていきたいと思いますので、どうか引き続きご声援下さいますようお願い致します。
本当に、本当に、有難うございました。

今井 絵美子

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お誕生日今井さん7月2日私7月3日いつも一緒にお祝いをします。
今年も友人が祝ってくれました仲良し4人でベラビスタ景色のすてきな場所で美味しいお料理を食べて・・・
絵美ちゃん少し弱気になってて 朝晩『生きてる?』と電話してだって おはよう・おやすみ元気な声を聴いてます。
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by babakzk9292 | 2016-07-07 08:51 | 今井 絵美子 | Comments(0)