2014年 11月 02日
10月27日(月)~~11月2日(日) 27日(月)福山発4時==(400K)==敦賀港10時出航~~~新日本海フェリーしらかば号 船宿(個室)泊(20時間)~~28日(火)5時50分秋田港着 28日(火)秋田5時50分発ー――弘前岩木山登山3時間・・・岩木山山頂(3時間) 登山口14時――――八甲田山・谷地(やじ)温泉宿泊 私は津軽・岩木スカイライン~と思っていましたが残念通行止め 全員登ることはできませんでした。 岩木神社にお参り 神社横登山道 ここからも登れるようですが天気も悪く時間も足りません又の機会に?? 雪道で通行止めがあったりして遠回りしながらゆっくりと谷地(やじ)温泉へ 宿に入り温泉につかるともう外には寒くて出られません 29日朝 谷地温泉出発前に車の雪かき ひと汗かきました (私一人でしたわけではありません) 9時にこのゲートが開きます それまで待って 29日(水)八甲田山登山 ロープウエー~~山頂公園・・・大岳山頂・・・・酸ヶ湯温泉5時間30分 累計標高差1100m ここも残念ながらロープウエーが運休中で動くまで 雪中行軍遭難記念像がある場所に Tさんの写真 このくらい顔が小さければ誰かわからないでしょう・・・ 八甲田山雪中行軍遭難資料館 八甲田山ロープウェーが動きだしたと情報を得て乗り場へ ロープウェーから 山頂駅から散策に 今夜の宿は酸ケ湯温泉に14時52分着 紅葉旅行が雪見??? #
by babakzk9292
| 2014-11-02 22:14
| ZiZiBaBa登山隊
2014年 10月 19日
10月18日早朝6時30分近所にある塩崎神社に集まり神社の掃除全員で行い それから各町内会別に御幣をつける縄を町内全ての家の前に張り みんなで御幣を付けて お祭りらしくなります。 前夜祭には神楽があり出店もでたり町内会役員さんによる うどん・やきそば等々が売られ 日頃静かな神社が大勢の人々で賑わい何処からこんなに人々がやって来るのか??? 祭り前夜にうずみという郷土料理を作ります。各家庭で多少違うと思うのですが 我が家も毎年作って子供たち家族が集まり賑やかです。 神社が近いのでうずみを食べてからそれぞれ神社へ出かけます。 まだ小さい孫は親に連れられ中学生になった孫は友達と楽しくしてだろうと思うのですが大勢の人で 見つけられませんでしたが孫の友達に会いました。 さあ本番お祭り大名行列 お殿様も お殿様 待ってぇ~ 子供神輿も後に続き 昼前最後に我が家にやってくれました わっしょい わっしょい 神社に帰って行きます 秋晴れでお祭り日和楽しい一日でした。 #
by babakzk9292
| 2014-10-19 13:41
| 塩崎神社秋祭り
2014年 10月 06日
10/4(土)福山駅北口7:00発ーーー福山東IC====岸和田SA===南紀田辺IC---串本ーーー古座峡15:00~16:30ーー ーーかつうら御苑17:30着 古座川がつくり上げた渓谷。幅500m、高さ100mの巨大な一枚岩(天然記念物)や表面に無数の穴があいた蟲喰[むしくい]岩など、 七川ダムから下流に向かって約20kmも奇岩・怪石が続く。澄んだ清流には鮎などが生息。 キイジョウロウ・ホトトギス 紀伊山地にある固有種で、黄色い釣鐘状の花を咲かせるのが特徴です♪ ホテルに行く前に橋杭岩へ途中下車 ここでハマアザミを見つけました 台風の影響もあり朝から雨でカメラをリュックの中に写真無 10/5(日)かつうら御苑8:00発ーーー那智大社の大門坂・・・・・(徒歩)・・・・那智大社・・・那智の滝10:30---- 普通このコース1時間で歩くようですが私たちはゆっくり2時間30分もとってあります ゆっくりお花を楽しみながら歩きます。 それが雨で歩く距離を短縮 新宮ーーー本宮ーーー道の駅熊野古道中辺寺・・・・牛馬童子13:10:・・・・近露王子14:00--- 南紀田辺IC===福山東ーーーー福山北口21:00着予定通りに帰る #
by babakzk9292
| 2014-10-06 21:49
| NHK野山を楽しむ
2014年 09月 21日
2014年 09月 14日
福山駅北口8:00発ーーー道の駅さんわーーー道の駅 鯉が窪10:00ーーー鯉が窪湿原10:30・・・・・ 鯉が窪湿原13:00ーーー道の駅 鯉が窪13:30ーーー油木百歳館15:30---福山駅北口16:30着 鯉が窪池は、300年昔の元禄8年(1694年)に潅がい用水池として築造され、 安政年間(1854年~1860年) に当時の備中松山藩主板倉氏が修築したと伝えられ、 満水時の面積は約2.7haあり、下流の水田約45haを潤しています。 湿原はこの池の上流に集中して広がり、面積3.6haで、一周すれば、2.4Kmあります。 この湿原には、満朝系の残留植物をはじめ、日中共通植物や寒地植物、日本固有植物、 その他周辺の植物を含め、およそ300種類を超える植物が自生しています。 中にはオグラセンノウ、ビッチュウフウロ、ミコシギクなど貴重な植物が多数生育し、 これは、標高550mの中層地にある湿原としては極めて珍しく、 「鯉が窪湿生植物群落」として昭和54年国の天然記念物に指定され、 新見市哲西町が保護管理にあたっています。 鯉が窪湿原は「西の尾瀬沼」とも形容される湿原ですが、尾瀬沼に比べると標高は1000m以上も低く、 多彩な植物が自生しています。 特に満朝系の植物であるオグラセンノウ、ピッチュウフウ□、ミコシギク等、かつて日本が大陸と陸続きであったころ、 満州、朝鮮、日本と広く分布していたと考えられる植物であり、しだいに離ればなれに分布するようになったもので、 これらの植物は残留植物とよばれ、滅びゆく運命にあると考えられている植物です。 その中でもオグラセンノウは、この鯉が窪湿原周辺と北九州、朝鮮北部だけにある貴重な植物です。 鯉が淵管理事務所 入園パンフレットより ヒメシロネ サギソウ サワギキョウ エゾミソハギ アケボノソウ キセルアザミ アキアカネ? イヌタデ ネコハギ キノコ ビッチュウフウロ タムラソウ ツルリンドウ スイラン ミヤマウズラ オタカラコウ 堰堤に帰って来てお弁当 帰り道東城を過ぎて寄り道 ケマン シラヤマギク ハゴロモヒカゲミツバ ツルニンジン モリアオガエルを見つけて 他のも沢山の花を見て来ました。 #
by babakzk9292
| 2014-09-14 19:51
| NHK野山を楽しむ
|
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